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リアルな努力が描かれる、モチベーションアップにおすすめの漫画10選

読書

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漫画で人生論を語るのは好きではありませんが、何か新しいことを始めたり、大きな挑戦を決めた時に定期的に読み返す漫画がいくつかあります。
これらの作品では、主人公を中心とした登場人物が「具体的」かつ「継続的」な努力をすることで大きな結果を生み出す様が描かれており、自分のモチベーションを大きく高めてくれます。

何かを達成するためには短期的な目標を立て、努力を継続することが重要であるという点はいたるところで強調されていますが、中長期的にそのモチベーションを保つことは案外難しいです。これらの漫画を読んで、「よし、自分も!」と奮い立たせるてみるのはいかがでしょうか。
また、以外と軽視されがちな、「具体的に」努力するという点についても、自分の目標設定の甘さと比較して目標の再設定をするのも良いかもしれません。

割と有名どころばかり集めましたが、まだ読んだことがないものについてはぜひ手に取ってみてください。

BLUE GIANT

サックスで世界一のジャズプレーヤーを目指す少年(青年?)の話です。
主人公、宮本大の努力量が半端じゃないです。時間の許す限りサックスの練習をしようとするその姿勢は誰もが見習うべきです。
夢を追って全てを投げ打って東京に出てくる姿は何度読んでも胸を打ちます。
なかなか成果が出ないときは、「宮本大ほど自分は努力したのか?」と自問するといいかもしれません。

BLUE GIANT コミック 1-8巻セット (ビッグコミックススペシャル)


ベイビーステップ

主人公エーちゃんがプロのテニス選手を目指す話で、最近一番ハマっている漫画です。
マガジンで毎週読んでいたのですが、我慢できずにコミックスで全巻大人買いしました。
「具体的」で「徹底的」な努力がいかに大事かがこの漫画で理解できます。
目標を達成するプランを考え抜き、そのプランをやり抜くことで結果がついてくると信じることができる素晴らしい内容だと思います。

ベイビーステップ コミック 1-39巻セット (講談社コミックス)


ホイッスル!

中学生の頃に貪り読んでいた漫画です。
この漫画では主人公、風祭将の努力が強調されがちなのですが、個人的には、努力をサボっていたが主人公に感化されて目を覚ました天才、佐藤 成樹の隠れた努力が描かれているシーンが大好きです。
どんな天才も努力なしには結果はついてきません。すべての結果は努力の上に成り立っているのです。

ホイッスル! コミック 全24巻完結(ジャンプ・コミックス) [マーケットプレイスコミックセット]


はじめの一歩

はじめの一歩(1) (講談社コミックス)

はじめの一歩(1) (講談社コミックス)

もはや定番のスポ根漫画と言ってもいいでしょう。
ちょっと古いし、最近はグダグダ感もありますが、特に初期の頃の努力の描写は参考になります。
地道な基礎の積み重ねがきちんと描かれており、成功に近道はないことを思い知るでしょう。

はじめの一歩 コミック 1-113巻セット (講談社コミックス)


風の大地

少年漫画が好きな人はあまり知らないかもしれません。
ビッグコミックスで連載されているゴルフ漫画です。主人公、沖田圭介が24歳という遅い年齢からプロを目指し始めるストーリーです。
沖田は身体的に恵まれているとはいえ、その努力量は尋常ではありません。
この漫画でも具体的で地道な努力とはいかなるものかがわかると思います。

風の大地 コミック 1-66巻セット (ビッグ コミックス)


バクマン

バクマン。 1 (ジャンプコミックス)

バクマン。 1 (ジャンプコミックス)

映画化もされた大人気漫画ですね。
サイコーとシュージンの青春の日々を描いており、「18歳までにアニメ化」という大きな目標を、「夏休み中に最初の作品を仕上げる」や「次の赤塚賞入賞」などの細かい目標に落とし込み、そのためにサイコーは「ヒーロー漫画10作品の模写100ページずつ」、シュージンは「ネーム○本以上書き上げる」などの具体的なタスクにして結果を生み出していく過程が非常にリアルで有効な戦略だと感じます。
単純に笑えるシーンも多くて面白いです。20巻で完結しているので、一気に読めますしね。

バクマン。 コミック 全20巻完結セット (ジャンプコミックス)


スラムダンク

スラムダンク (1) (ジャンプ・コミックス)

スラムダンク (1) (ジャンプ・コミックス)

言わずと知れた名作です。
よく花道は天才だとネットでも議論されているのを見ますが、才能が開花するのにも努力が不可欠なのです。
そもそも、スラムダンクにはきちんと花道の努力の過程が描かれており、あそこまで努力ができる人間が果たしてどれだけいるのかというと、ほとんどいないのではないのでしょうか?
私は花道の努力を読み返すたび、よく天才バスケットボール選手のコービーのエピソードを思い出します。
また、スラムダンクはメンタル面の強化に参考になるシーンや名言が非常に多く、その考え方は「スラムダンク勝利学」という本にもまとめられています。
スポーツに限らず、目標を達成するための精神の鍛え方を学ぶにはうってつけの本です。

SLAM DUNK(スラムダンク) コミック 全31巻完結セット (ジャンプ・コミックス)


のだめカンタービレ

こちらもドラマ化、映画化がされた大人気の漫画です。
主人公のだめとその片割れ千秋は天才といえば天才なのですが、天才と言われる人間ほど卓越した努力をしているということが分かるシーンがいくつもあります。
周りから天才と呼ばれ続けることの重さ、そしてそれを跳ね返すための努力がいかに大変なものかがなんとなく分かる作品です。
また、こちらも単純に笑える漫画としておすすめです。

のだめカンタービレ全25巻 完結セット (講談社コミックスキス)



アイシールド21

アイシールドも終わってから結構経つんですね。。
この漫画は凡人と天才の対比がストーリーの核をなしていると言っても過言ではないくらい、努力に焦点の当たった作品だと思います。
個人的には主人公のセナよりも、進や阿含といった天才に対して、桜庭やヒルマがいかに自分の強みを生かして立ち向かっていくかの描写が大好きです。
特に現役で部活をやっている中高生にはぜひ読んでもらいたい漫画です。

アイシールド21 コミック 全37巻完結セット (ジャンプコミックス)


キングダム

努力と言っていいのか微妙ですが、大きなことを成し遂げるにはまず小さなことを成し遂げる必要がある、ということが分かる作品です。
主人公、信が数々の戦いで武功を上げ、農民以下の身分から大将軍を目指してのし上がっていく姿は、男なら誰しも憧れるでしょう。
また、切磋琢磨できる仲間の存在の大きさも理解できると思います。

キングダム コミック 1-42巻セット (ヤングジャンプコミックス)


以上、10作品を紹介しました。
どの作品にも共通しているのは「具体的」な戦略を考えることではないかと感じました。
とりあえずそれっぽい努力の仕方はある程度誰でもわかるのではないかと思いますが、抜きん出た結果を出す人というのは「具体的」な目標設定や「具体的」なタスクの設定を怠りません。
これらの漫画を読むときも、「具体化」された努力という点を意識して読んでみると良いと思います。